最後の晩餐にはまだ早い


年明けうどん

 フェイスブックの方にUPしようと思って携帯で撮った画像だが、写りがいいのでこちらの記事にする事に、今の携帯電話は凄い、これでスマートフォンならPCもデジカメも必要無さそうだ。

 今日、隣駅前の大型ショッピングセンターまで行って買物をしたのだが、フードコート内に「丸亀製麺」があったのを思い出して、「年明けうどん」を食べる事にした。
 迷った末の注文は「カレーうどん」(380円)に「野菜かき上げ」(130円)で合計510円也、天ぷらは冷えていて今一つだったが、うどんは結構食べられて完食、これで「長生き」が出来るのなら安上がりだ。
 
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 「年明けうどん」という風習?は、昔は聞いた事がなく最近始まった筈と調べてみたら、ウィキペディアには、
 「年明けうどんとは、さぬきうどん振興協議会が新たな麺食行事の普及を目的として提唱している『年明けに縁起を担いで食べるうどん』、およびそれに関する商業的イベントである」と説明がされている。
 発足?は2008年7月で、実際には2009年の正月から讃岐うどん業界を中心に展開されていたそうだ、今年でまだ4年目の新しいイベント。ちゃんとした「定義」があって、うどんの中に新春を祝う「紅」を入れるらしい、それで今日のカレーうどんの中に「紅白」の餅が入っている意味が判った。

 「うどんは他の麺と比べ太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起物として食べられてきた慣習に倣い、純白で清楚な年明けうどんを年初に食べることで、その年の人々の幸せを願うという想いが込められている」という由来だそうだ。
 「ゆるキャラ」や「B級グルメ」みたいな「地域おこしイベント」の一種だろうが、多少こじつけでもこうした試みは、何もやらないよりはいい事だと思う、地方が疲弊している現在の日本に、少しでも活気が生まれて欲しいと思う。

 暮れに蕎麦、年始にうどんを食べれば、これで「細く長く達者で幸せに暮らせる」(かも知れない)。



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オンクレ・トシ

Author:オンクレ・トシ
一般的に云う「グルメブログ」ではありません、店の点数評価等はしません。食の現場に集まる「人」を描きたいと思っています、もし読んで何か不快になる事があったとしたら、筆者の表現不足によるものでしょう。
出没地域は地元の東京足立・葛飾周辺、上野、秋葉原、たまに表参道、麻布十番等。
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