最後の晩餐にはまだ早い


節約料理は楽しい?

 私は食べるだけの人間と思われているが(笑)、自分で料理する事は好きで若い時は料理人になりたかった位だ、体力に自信がなかったので職業にする事はあきらめたが、我家には買い集めた調理道具(特に包丁や鍋類)が多く、また食器やカトラリーも沢山ある。数年前から持病の腰痛と頸痛が悪化し、長時間キッチンに立つのが辛くなったので、料理する時は20~30分位で出来る物と決めている、そのため作るのは「まかない料理」的なものが多くなった。

 更には以前より収入が大幅にダウンした事もあって、買物に行ってもその日のお買い得品や消費期限が迫り安くなった物を買う事が増えた、さらに近所にある直販農園を知ったので、そこで安く新鮮な野菜を買って料理する。それでわかったのは、自炊すると食費は切り詰めようと思ったら、かなり切り詰められると云う事、節約料理に関してはWEB上のレシピが大変参考になるし、特に主婦の方達の発想は凄いと感心する事が多い。安い原材料費で作った料理は美味しくないと云う事は決してない、そして食材の原価を知る事はレストランや料理を選ぶ上でとても参考になる(笑)。
 先日その直販農園で買ったのが春キャベツと葉付きカブで二つ250円という安さ、連休中暇だったので、これを使って何品か料理にトライしてみた。
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 まずはカブの葉をベーコンと炒め、醤油で味付けしスパゲッティと絡めて和風パスタに、使った器は三重県津市にある広永窯の染付皿。
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 残ったカブの葉は刻んで胡麻油で炒め、チリメンジャコを加え醤油・酒・味醂で味付けし「ご飯の供に」、器は古伊万里染付芙蓉手小皿。
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 カブの実は油揚げと一緒に出汁・薄口醤油・味醂で煮物に、葉の茎も勿体ないからと加えてみたがこれは入れ過ぎだった(笑)、器は黄瀬戸古陶片口鉢。
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 キャベツは日本橋「たいめいけん」の先代料理長のレシピをアレンジした「コールスロー」、人参・玉葱と刻んで塩・砂糖・酢・サラダ油をまぶし上から重しを1時間位かけたもの。器は工藤和彦作黄粉引片口小鉢。
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 素人料理で盛付けも雑だが、良い調味料や器を使うとそれなりの料理にはなります(笑)。


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オンクレ・トシ

Author:オンクレ・トシ
一般的に云う「グルメブログ」ではありません、店の点数評価等はしません。食の現場に集まる「人」を描きたいと思っています、もし読んで何か不快になる事があったとしたら、筆者の表現不足によるものでしょう。
出没地域は地元の東京足立・葛飾周辺、上野、秋葉原、たまに表参道、麻布十番等。
混雑電車が苦手なのと現在失業中によりランチ行脚がメインです。更新は週2回が目標。
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