最後の晩餐にはまだ早い


JANATの「ワイルドフラワーはちみつ」

               120520.jpg


 今月初めに阿佐ヶ谷のフランス料理店のランチに行き、その帰りに阿佐ヶ谷駅構内のショッピングモールにある輸入食品販売「カルディ」の店内を見ていたら、紅茶が切れていたのを思い出し、フランスJANAT(ジャンナッツ)社のセイロンティーを買ったのだが、その時にレジのお姉さんが「現在キャンペーン中で、ジャンナッツの製品を1,000円以上買うとガラス製のマグカップを差し上げます。」と説明してくれた、こういう言葉に弱いので(笑)つい買ってしまったのが同じジャンナッツ社の蜂蜜、これがなかなか良かった。
 「ワイルドフラワーはちみつ」の商品名で、「純粋はちみつ(スペイン産)」と表記があり、250g入り瓶で630円だった。ジャンナッツの製品は同じフランスのフォションよりは庶民価格なのでありがたい(笑)、コスパが良くて値段の割には結構使えると思う。
 
 この蜂蜜は南スペイン産との事で、おそらく気候の良いアンダルシアあたりの物だろう、甘味が濃過ぎずサラッとしていて蜂蜜独特の香りもそれ程強くなく、朝食のトーストに塗るのには丁度いい。商品名に「純粋」を名乗っているのが気になりWEBで調べてみたら、「ミツバチが花から採ってきた花蜜の水分を、ミツバチ自身の手で水分を蒸発させて濃縮し、国内産のハチミツであれば水分含有率23%以下になったハチミツ、国外産のハチミツであれば20%以下になったハチミツをいいます。」と解説があった、「蜂蜜」と名乗っている商品の中には、コストダウンのために水飴を混ぜ、保存性を高めるため加熱処理したものもあるそうだ。

 私は子供の頃蜂蜜が苦手だった、甘い事は甘いのだが当時の製品技術では独特のクセがあって美味しいと思えなかった、蜂蜜の美味しさに目覚めたのは大人になってからの海外旅行時で、特にフランスのホテルで出された物は印象深い、その中でも一番美味しかったと記憶しているのは、ブルゴーニュ地方シャニーの三ツ星「ラムロワーズ」の朝食に出た物、やはりサラッとしていながらもコクがあって幾らでも舐めていられそうだった(笑)、近隣の蜂蜜生産者から仕入れているみたいで、その納品のための車が止まっていたのを覚えている。

 蜂蜜は花粉症にも効くそうだ、一種のワクチン効果であらかじめ体内に花粉の成分を取り入れる事で抗体が出来るらしい、理想を言えばその人間が住んでいる地域で作られる蜂蜜がいいそうだ、自分が被っている花粉と同じ物が蜂蜜内に含まれる事で効力を発揮するとの事だ、調べてみたが同じ区内の生産者は見つからなかった、そうするとベランダで蜜蜂を飼ってみるしかないが、当局に通報される事は間違いないだろう(笑)。

スポンサーサイト

  1. [ edit ]
  2. スイーツ・和菓子・パン
  3. / trackback:0
  4. / comment:0


 管理者にだけ表示を許可する
 


プロフィール

オンクレ・トシ

Author:オンクレ・トシ
一般的に云う「グルメブログ」ではありません、店の点数評価等はしません。食の現場に集まる「人」を描きたいと思っています、もし読んで何か不快になる事があったとしたら、筆者の表現不足によるものでしょう。
出没地域は地元の東京足立・葛飾周辺、上野、秋葉原、たまに表参道、麻布十番等。
混雑電車が苦手なのと現在失業中によりランチ行脚がメインです。更新は週2回が目標。
ブログの品位を維持するため、コメント欄は承認制にしています。

訪問者

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

« 2017 10  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -